古いページ、古いリンクはなんだかんだで強くて困ります・・・。うちのシーサーブログのように、自分のサイトに今の自分のサイトがが勝てないということが起こってしまいます。このことから、内部対策で昔自分で書いた記事のリンクを、関連する記事張っていくことにしました。古いといっても1~2年前の記事ですが。それでも更新したての記事よりは古いので、これが吉と出るか凶と出るか。
この内部対策を始めたのは7月25日なので、影響が出るのか影響が出るとしたらいつから出るかなど検証していこうと思います。今まで張っていたトップページへのリンクは外さずそのままにしています。トップページへのリンクは今後は張らずに、関連する昔書いた記事のリンクだけ
張ることにします。
by 匿名者
Yahoo検索上位 通販サイト集客 SEOトンちゃん
■短期間で大量にバックリンク供給する場合のみIPアドレス分散必要。適量供給ならIP分散被リンク不要
■「被リンク=負荷」。過剰に負荷かけるとURLは一時的に順位ダウン。負荷微調整なくしてURL育たず
■URLの内部SEOスコアは其のページ内部だけで決まらず。下層URL群も影響。内部スコアに上限無し
■上位表示維持の足枷になる被リンク、足枷にならない被リンク。弱いバックリンク,強いバックリンク
■検索順位を上げるコツ。そのページ(URL)の「コンテンツ」に適したアンカーテキストで被リンク供給
■グーグル不動の上位表示コツ。高コストの強いサイトから被リンク獲得。強い衛星サイト,強い相互リンク
■URL毎に異なる被リンクキャパシティー。キャパ超えで一時的に検索順位は落ちる。URLの器の大きさ
■ビッグキーワードのSEO対策に必要なのは「余裕」。余裕で1位表示し、余裕で中長期の上位維持
■SEOフィルター。被リンクに起因するフィルタリング、対策URLのコンテンツに起因のフィルタリング
■3つのリードタイム短縮で順位反映スピードは上がる。衛星サイト作成⇒被リンク設置⇒インデックス化
■URLに被リンク供給で一定期間、順位不安定になる。新規被リンクの評価が定まると検索順位は以後安定
■リンク鮮度スコアとリンクエイジスコア。エイジが上位安定,一位維持で重要。オールド被リンクを増やす
■「1URLを1つのキーワードで対策」と「1URLを複数のキーワードで対策」。前者は順位維持し易い